去る8月28日(土)午後、「Sport For Smile SDGsユースリーグ ファイナル」をオンライン実施しました。

本イベントは、東京2020公式サイドイベントとして実施され、若者にSDGsに貢献するための最初の一歩を踏み出す勇気を与え、若者の声を社会に発信することを目的としたもので、パナソニック株式会社様のご協力により、パナソニックセンターのスタジオから中継、SDGsに貢献するトップアスリートの団体である 一般社団法人 SDGs in Sports 様との共催で実施させていただきました。

SNSにて募集した投稿をした若者の中から選ばれた代表者の他、トップアスリートやIOCユースリーダープログラムの代表者も登壇し、現状の課題と「最初の一歩」を踏み出すためのコツについて、以下の セッションが展開されました。

*若者代表セッション

ファイナル実施までに「私のSDGsコミット」をSNSで投稿した若者の代表3名(小学生、高校生、大学生がそれぞれ1名ずつ)にご登壇頂き、それぞれのコミットの理由や今後の目標などについて発表して頂きました。共催団体の代表であるオリンピアンの井本直歩子さんからの応援アドバイスも頂き、また視聴者の皆さまからも「自分も最初の一歩を踏み出してみたいと思った」等のご感想も頂きました。

*日本人ユースリーダーセッション

すでに自身の活動を始められたロールモデルとして、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士課程在学中でKnockü(のっきゅー)代表も務める岡田美優さんと、千葉大学大学院人文公共学府博士課程後期在学中でNPO法人おりがみ理事長を務める都築則彦さんから、活動立ち上げまでの経緯や大変だったこと、今後の目標などについてお話頂きました。

*SDGsタイムアウト

日本人初のNBA選手、田臥勇太選手(栃木ブレックス)

流通経済大学バスケットボール部で主将を務める泉田くんからは、キャンプテンシーについて、高校生の前川くんからは、学生時代とプロとの練習の違いについて、そして小学生の

*IOCユースリーダーセッション

パナソニック社が支援している「IOC Young Leaders Program」に選出されたヤングリーダーで、リトアニア出身、現在はスペインで環境問題に対応した活動を実施しているカミレさんと、スキージャンパ―で平昌オリンピック大会銅メダリストの髙梨沙羅選手に、スポーツと環境問題について、またアスリートとしてできることについて、井本直歩子さんのアドバイスとともに対談して頂きました。

髙梨選手からは、「雪がなくなったら、スキージャンプが夏のオリンピック大会種目になってしまう」という懸念からくる環境問題への関心と危機感をお伝え頂き、またカミレさんからは、同僚とたった二人で始めた活動を始めた背景からIOCヤングリーダーに選出されるまでの道のり、また現在の活動内容についてお話頂き、視聴者の皆さんに「恐れずにまずやってみて」と励ましのメッセージも頂きました。

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